拡大するHANAZONOリゾート

不動産投資の過熱

余市から延伸する高規格道路のIC予定地からクルマで5分ほどでHANAZONOと書かれた巨大な看板が目に入る。その看板のある方向には、巨大な中央分離帯の両側に2車線がある立派な道路が存在する。現在の交通量に対してはオーバースペックなこの道路の先に開発が続く HANAZONO リゾートがある。

Hanazonoのケート

直進するとHANAZONOゴルフコースがある。道路の上方にはスキースロープが見える。

Hanazonoのメインストリート

国際観光都市への飛躍

HANAZONOエリアでは、10月25・26日には、G20観光大臣会合が開かれようとしている。建設中のパークハイアットホテルとパークハイアットレジデンス(コンドミニアム)も、1月には開業するらしい。

完成間近のパークハイアット

HANAZONOエリアは、もともと東急が開発をしていた。それが、2004年にオーストラリア資本の会社に、そして2007年には香港資本の会社に譲渡された。香港資本の会社、パシフィック・センチュリー・プレミアム・ディベロップメンツ(PCPD)は、1000億円超の投資を発表しており、ホテルの営業開始で一気にHANAZONOエリアの注目度は上がるはずだ。

ニセコエリア随一のパウダースノー

HANAZONOエリアは、アンヌプリ山の東北側に位置する。日光の影響を受けにくいので、雪質はもっとも良い。リフトの本数が少ないが、コースに隣接するパウダーエリアは巨大だ。

Hanazonoのパウダー

PCPDはニセコワイススキー場も取得しており、計画が発表されていたHANAZONOからニセコワイススキー場までのゴンドラも既に工事に着手したようだ。 ニセコワイススキー場は、かつてパウダースノーを売りにしていたスキー場である。これが接続することで、HANAZONOのパウダースノーエリアはさらに拡大することになる。

Hanazonoニューリフト

ニセコのフリーペーパー「POWDER LIFE」によれば、既存の第一クワッドは架け替える新しいリフトのデザインが決まったようだ。 フード付き6シーターで、 シート毎にサスペンションのある暖房付きの本革張りシートとなるらしい。

6人乗り新リフト

しばらくはHANAZONOの展開に目が離せない。

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