軽トラ大活躍

10年くらい前から、僕は4輪も2輪もユーザー車検で通している。でも、中古で買った軽トラは、古い上に改造箇所も多い。とうてい車検が通るシロモノではなかった。そこで、ぼくは一発で通すことをあきらめ、1回目で指摘された箇所を2回目までに整備することにした。

「たくさんありますよ」と前置きの上、検査員が告げた不適合箇所にフロントバンパーは含まれていなかった。そのバンパーは、JA11ジムニーの純正品に換装されている。前の所有者が言うには、それ以前の所有者がクロカン走行をしていたらしい。そう言われれば、たしかにウインチとロールバーの痕跡も残っている。ぼくは土台がガッチリと溶接されたフロントバンパーが指摘されることを最も恐れていた。

指摘された箇所は多いものの、リフトアップ目的の社外シャックルを純正に交換する作業を除けば、さほど手間や費用のかかりそうな箇所はなかった。ぼくは、いったん自宅に戻り、すべて自分で何とかした。そして、2度目の検査のため、室蘭に向かっている。

室蘭で車検

せっかくイタンキ浜のある室蘭まで行くのだから、終わったら海にいくつもりで、ぼくは海の道具一式を積み込んでいた。これは車検のときは、下ろさなければならない。

車検場

荷台のラックも取り外しが可能だ。これは斜めに積んでいたとき、サーフボードが風圧で飛ばされた苦い経験から制作したものだ。ぼくのサーフボードは立って漕ぐSUP用なので、幅が広く、風圧を受けやすいのだ。

軽トラでビーチ

サーフボード用のラックは、単管を組み合わせ、黒く塗っただけだが、見栄えは悪くない。
100kg程度の建築資材を積載したときもが、大きな問題はなかった。

軽トラで資材運搬

ところで、この軽トラは、自宅付近の悪路を走破するために買ったものだ。でも今では、仕事でも大活躍だ。不動産開発が仕事なので、クルマの入らない原野に入るときに便利だ。

軽トラで悪路走破

荷物が積みやすいので、遊びでも軽トラで行くことが多くなった。

軽トラ休日モード

スコップは僕にとって必携品。INNOのスキーアタッチメントで鳥居に搭載した。
大振りなライトは、後方から煽られたときの迎撃用、ではなく夜間作業用。

スコップと作業灯

マフラーは、もともと社外のステンレスマフラーに換装されていた。後輪の前に見えるのは、サイドマフラーではなくサブウーファー。荷台下には、中高音域用のスピーカーも搭載した。どれも10年以上前の安いパーツばかりだ。これら外部スピーカーによって、屋外での作業が楽しくなる。

軽トラにサイドマフラー

外部スピーカーは、メインユニット右下のスイッチでON-OFFの切り替えができる。ハンドルに隠れている赤いパーツはサウンドレーサーX。疑似的なエンジンサウンドをエンジンのパルスに合わせて聞くことができる。アメリカンV8、ハーレーのVツイン、フェラーリのV12など、6種類のサウンドに切り替えが可能だ。

軽トラのコックピット

ドアのスピーカーは、もともと付いていた。キャビン用のサブウーファーはジャンク品を修理して設置した。

軽トラ音響システム

マスコットの横にツィーターを埋め込んだ。安いながら、音質向上の効果は大きい。

マスコット

冬になったら、この軽トラにスノーモービルを乗せて、山に行くつもりだ。

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