北海道への移住を決めた後、猟銃の所持許可を取っていた。
エゾシカを撃って、肉をジビエの料理店に売るつもりだった。

所持許可が下りてから1年以内に最初の銃を買わないと、所持許可は失効してしまう。
移住後に諸々の必需品を買っているうちに、移住資金がショートしてしまった。

許可が失効させないために、旭川に出張のついでに猟銃店シューティングサプライに寄ってみた。ここはヒグマに襲われながら一命をとりとめたハンターの話しで知った店だ。

日本では、ショットガンを10年所持しないとライフル銃を持つことはできない。
しかしながら、ショットガンではエゾシカを仕留めることはできない。
そこで、散弾ではなく一発弾を打つために、半分だけライフリングを残したショットガンの銃身(ハーフライフルド)が存在する。

ただし、ハーフライフルドの銃身で撃つためのスラッグ弾は値段が高いので、練習用に安い上下2連式の銃を買おうかと思っていた。上下2連式の銃は、安く、精度が高いので、射撃場での練習では一般的に使用されている。また、丈夫で長持ちするので、程度のよい銃が安く買え、また程度がよいままで売ることができる。

こうした要望を伝えると、店主はいくつかの銃を見せてくれた。
今回は買わずに我慢して、猟をする場所が時間が取れるかどうかをもう少し調べることにした。

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