パウダースノーの試練

週に2度の出勤日、大雪の直後なのだけれど、スノーモービルで家を出ることにした。でも、走り出して30メートルでパウダーに埋まった。中途半端なアクセルワークが原因なのだけれど、暴走するのが怖くて、アクセルを大胆に操作することができなかった。結果、カーブの途中でずぶずぶとパウダーに飲み込まれていった。
パウダーでスタック

昨シーズンにこんなことは1度もなかった。雪の多い今シーズンは、走り出す前に「大丈夫かな・・・」と不安を感じることが多い。おそるおそる乗ると、だいたい失敗する。

そこで僕は、パウダーでの乗り方をYouTubeで学ぶことにした。分かったのは、パウダーでのターンの際は、フロントを持ち上げ、車体を曲がりたい方向に傾ける。その際、ハンドルを逆に切ると体重移動がやりやすいようだ。コーナーリングが終わるまでフロントはあげたままだ。わかりやすい例がこの動画だ。

動画では水上を走っているが、パウダースノーでの乗り方と同じように見える。もしかしたら、水の上の方が簡単なのかもしれない。なぜなら、パウダースノーよりも水の方がトラクションを得やすいからだ。ただし、僕にそれを試す勇気はない。

大雪後の出勤日、歩くか乗るか迷いながら、僕はスノーモービルに乗ることを選んだ。乗り方を頭に叩き込んだので、こんどはもっと上手に乗れるはず。

前回埋まった最初のカーブはクリアした。つづくS字カーブの切り返しがうまく行かず失速し、スタックした。

出勤中にもスタック

S字コーナーの外に落ちるのが怖くて、どうしてもアクセルが開けられなかった。

埋もれたスノーモービル

パウダースノーを自由に駆け巡るのは、ずっと先になりそうだ。その代わり、シャベルの扱いに関しては達人レベルになった。

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