訴状訂正申立書
事件番号 令和7年(ワ)第14号
損害賠償請求事件
原告 野村 一也
被告 ■■ ■ 外3名
訴状訂正申立書
2025(R7)年9月22日
札幌地方裁判所 岩内支部 御中
原告 野村 一也
事務連絡(令和7年8月21日付)を受け、以下の通り、訴状訂正を申し立てる。
第1 訂正内容
1 (1)について、被告法人2名代表を以下に記す。資格証明書は別添する。
被告 株式会社 モイワ リゾーツ オペレーション
代表取締役 米田 成史
被告 公益財団法人 全日本スキー連盟
代表理事 原田 雅彦
2 (2)について、訴状1頁に記された「被告■■武」を「被告■■剛」に訂正する、
3 (3)について、訴状1頁「第1 請求の趣旨」の仮執行宣言について、「1ないし3項」を「1ないし4項」に訂正する、
4 (4)について、訴状6頁の(23)1行目「Sに電話をかけ」を「Mに電話をかけ」に訂正する、
5 (5)について、訴状8頁のイ、ウ、および、9頁の「民法708条」を「民法709条」に訂正する、
6 (6)について、損害の発生および額については、準備書面1として提出する。
7 (7)について、訴状8頁の3の第1段落にある「SとMとの衝突」を「Sと原告の衝突」に訂正する。
8 (8)について、請求の趣旨および原因については、準備書面1として提出する。
9 (9)について、甲7ないし甲8-3までのデータをDVDに格納して再提出する。
10 (10)について、甲12の翻訳版を甲14として提出する。
11 業務連絡に指摘のない訂正
第3の2のアの(イ)「原告SAA」を「NSAA」に、「RESPO原告SIBILITY CODE(スキー場利用者の責任規定)」を「RESPONSIBILITY CODE(スキー場利用者の責任規定)」に訂正する。
以上